全力で「働きたくない」と叫ぶだけのブログです
元厚生次官の連続殺傷事件で世間、とりわけネット上は持ちきりであるが、事情がよく解らないのでこの件に関する言及は避けておこうと思う。まず動機がはっきりしないことには何とも論じようがないものな。結果だけを見て賞賛する論調には、いささか疑問を感じたりもする。まあ、それについて語るにしても、もう少し様子を見てからにしたい。
それよりなにより、国籍法改正案ってなんだこれは。もう可決されたのかこれ。不勉強なので、ついこの間まで知らなかったよ。内容を知って驚いたよまったく。なんだこれは。
な、なんだこれは。
侯成に猪を差し出された呂布
みたいなリアクションになってしまった。
要するに具体的な日本侵略手段なんじゃないのかこれは。いや、パッと見、「そんなに心配することでもないだろう」とか言われそうだが、こういうものが今のこのタイミングで成立すること自体に何かしらの寒気がするのは私だけであろうか。かつて職場の組合連中がイラクへの自衛隊派遣に対する反対署名を行っていて、私にも断れないような圧力をかけてきたことがあった。わざわざ拒否する方がおかしいような空気を作っておいて、無理に署名させる手口である。その際、組合の男社員は私にこう言った
アリの巣穴からダムが壊れることもある
だから「日本が再び戦争への道を歩まぬよう、署名しやがれ」ということだったのだろう。そう、まさにアリの巣穴なのだ。国家崩壊に繋がるアリの巣穴がこの法案改正のような気がするのだが、そういう声は封殺されるのだろうか。だって、国籍法改正反対の署名運動なんて、どこの職場でも出来ないだろうよ。誰も気に留めないアリの巣穴だ。自衛隊派遣反対の件はどんなに規模が小さくても報道するが、国籍法改正の件についてはマスコミどもは完全黙殺ではないか。そういうモノこそ本当に危ないのではないのかい?
比人中学生「在留許可を」=法務省などに嘆願書
不法滞在で強制退去を命じられたフィリピン人の中学生カルデロン・ノリコさん(13)と両親が20日、在留特別許可を求め、級友らの嘆願書を法務省と文部科学省に提出した。ノリコさんは日本で生まれ育ち、4月に埼玉県蕨市の中学校に入学。家庭では日本語で会話し、タガログ語は話せないという。
東京・霞が関の司法記者クラブで会見したノリコさんは「日本を離れることは想像できない。ダンススクールを開き、ダンスの先生になる夢をかなえたい」と話した。
代理人弁護士によると、父親のアランさん(36)と母親のサラさん(37)は、いずれも他人名義の旅券で入国。1995年にノリコさんを生んだ。3人は2006年に強制退去処分を受け提訴したが、一、二審で敗訴し、今年9月に最高裁で上告が退けられた。退去期限は今月27日。 (時事通信)
こういうニュースも流れとるけど、なんで不法滞在をまず責めないでお涙クレクレ話に持っていくのか。なんでそもそもの問題であるとか、後々の悪影響とか、その辺の話がうやむやにされてしまうのか。最近では「少子化問題を解決するために移民をガンガン受け入れよう」とかいうモノスゲェ話まであるのだろう?
もしかしたら、何か壮大な謀略が仕掛けられてないか?
ここんとこ急に冷え込んできたのは、上空にある寒気の影響だけではないのかもしれん。