全力で「働きたくない」と叫ぶだけのブログです
時効撤廃求め、遺族会開催へ=「思い一つに」と呼び掛け−発起人らが集会・東京
殺人事件の時効撤廃と停止を求める遺族会「宙(そら)の会(仮称)」の発起人の集いが10日、東京都千代田区で開かれた。2000年12月の世田谷一家殺害事件の被害者の両親など未解決事件の遺族らが参加し、ほかの遺族らに「思いを一つに結集し、殺害された本人の代弁者として『雄たけび』を上げようではありませんか」と呼び掛けた。(時事通信)
当然である。時効なんてものは必要ない。なんで逃げ回っておれば罪が消えるなどという犯罪者プレミアムボーナスが設定されておるのだ。とっとと狂った法律なんぞ改正して、時効制度を廃止するがよい。時が経てば証拠が散逸して冤罪が生まれやすいとかいう理由は通用しない。昔と違って今はDNA鑑定などが可能なのだ。実際、何十年も前の事件が、海外では解決に向かっているではないか。「15年経てば、その期間犯人も罪の意識で苦しんだはずだから」という理由は、なんというか、もう、
くたばれ
としか言いようのない、暴力的性善説である。なんでそんな手前勝手な言い分で殺人犯を無罪にするのだ。なんという被害者をバカにした理屈であろうか。こんな制度を支持しているのは、将来自分が逮捕されるかもしれないと思っている反社会的な人間か、もしくは甘い甘い人権主義に毒されて被害者を鞭打つことに快感を感じる変態的偽善者だけである。人を殺しても逃げれば勝ちで、罪が無くなって一般市民として差別されることなく暮らしていけるなど、どう考えても理不尽なことこの上ない。
私は恨みや憎しみをいつまでも引き摺れ、何百年経っても忘れず追い掛け回せとか、そういうことを言っているのではない。そういう話に摩り替えるのは、偽善者の策略である。罪に相応しい罰が与えられない世界は、全てのモラルを放棄した世界と同様だと言いたいだけである。罪が更正に裁かれ制裁が下されたうえで恨みを引き摺ることの是非については、ケースバイケースであろう。いつまでも拘るのは本人のためにも良くない、なんてケースもあるかもしれん。だが、逃げ回ってりゃ罪が消えるってのは何だ。アホか。それは引き摺るとか引き摺らないとかではなく、モラルへの挑戦である。そんなものとは何百年戦ってでも打ち勝たねばならない。
甘えに甘えた人権思想に偏り、自らを「犯罪者すら許せるキレイな存在」と思い込み、そのツケを物言えぬ弱者に押し付ける風潮をいい加減どうにかしろ。お前らは石を投げてたまたま当たった人に全てを押し付けて偽善的な人生を生きているだけだ。その行為そのものが犯罪的ですらある。罪を背負ってモラルを打ち立てる覚悟くらい身につけろ。
FC2 Blog Ranking